So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:何でもかんでもボランティアって・・・」 [アセンション]

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:何でもかんでもボランティアって・・・」



(ここから)

何でもかんでも”ボランティア”

軽いかぜは患者の自己負担上乗せ 医療費など抑制へ提案

この中の一文・・

介護の分野では、掃除や調理などの身の回りの世話をする生活援助のサービスについて、

ホームヘルパーの代わりに地域の住民やボランティアを活用できるようにして

費用を抑えることを提案しています。


そして、オリンピックも・・・ボランティアの募集枠に中高生枠も検討

ボランティア11万人 中高生枠、新設も検討 9月から募集

では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ボランティアはただ働きです。

善意という甘いお砂糖をまぶした労働力の搾取です。

あなた達の社会の中で一番の経費は人件費です。


お金を儲けようと思えば、その人件費を安く抑えるのが一番なのです。

出来れば、払いたくない・・これが経営者の本音です。

そのためのボランティアです。

ただ働きしてくれれば、これ以上の搾取はありません。

お金を払わずに仕事をしてくれる、利益を出してくれるのですから。


ボランティアをする人は素晴らしい人です、自己を投げ出し人のために尽くす人は、

人格的にも霊的に高い人です・・という耳障りの良い言葉を並べ、結局はただで働いて

もらおうということなのです。


病院で介護のボランティアをすると、誰が得するのでしょうか?

介護をしてもらっている人は病院に正当なお金を支払います。

そうですね。

病院はボランティアでは診てくれません。

病院は経費を引いたものが利益(儲け)になります。

儲けることが悪いと言っているのではありません。

でも、そこにはたくさん働いている人がいます。

その人達の働きによって病院は成り立っているのです。

だから、その働いている人たちに正当な報酬を支払う義務があるのです。

それは義務というより、当然のことです。

人々が働いて利益を生み出しのですから、その利益を分配するのは当然なのです。


それをただで働いてもらおうとしているのです。

ただで働いてもらって経費を浮かし、病院の儲けにするということです。

入院している人からは正当なお金をいただきながら、仕事をしている人に正当な分配を

しないということはどういうことなのでしょうか?

搾取です!


善意、やりがい、助け合い・・と言う名前の搾取なのです。

もし、ボランティアをやりたいと思うのであれば、あなたがボランティアをすることで

誰が一番利益を得ることが出来るのかを考えてください。


そしてもう一つ、ボランティアには問題があります。

それは、厳しい言い方になりますが・・無責任になるということです。

お金をもらわない、報酬を得ていないと思うと、責任が伴わないと思ってしまうことに

なります。何か問題が起きても、自分は無報酬でしていることだから・・という考えに

なってしまうのです。

分かりますか?

単なるサポートという立場になります。

お手伝いです・・だから、すべてに責任を負う必要はないと思うのです。

困ったことがあれば、問題が起きれば、責任者に任せればいいという考え方になります。

プロではなくなるということです。

仕事に対しての意識がまるで違ってきます。


もし、そうじゃないです、ボランティアとしてもしっかりと責任を持ってやっています・・と

思うのであれば、報酬をいただいてください。

わざわざ搾取される必要はないのです。

誇りを持って、あなたがしている仕事に対しての報酬を要求してください。

そうでなければ、あなたの中に不満が溜まってきます。


いえ、私は”ありがとう”と言ってもらえることで満足です・・

と、おっしゃる方もいらっしゃいますが、ではもし”ありがとう”といってもらえなければ

どうでしょうか?

あなたの仕事に対して何の感謝の意も評さず、もしくは反対にあなたの労働を当然のごとくに

もっといろんなことを要求して来たらどうでしょうか?

私は善意でしているのに、なんなのよ、その態度、感謝の言葉くらい出しなさいよ・・って

腹が立つのではないですか?

そこに、ちゃんとした報酬を受けっとっていればまた気持ちも違ってきますね。


あなたがしている労働、仕事に対してはちゃんとした報酬を受け取らなければ、あなたの中

には欲求不満が溜まって来るのです。

エネルギーを一方的に搾取されている状態ですから、あなたの中はエネルギー不足になります。

エネルギーが循環していないからです。


サービス残業と言われるものも同じです。

それはボランティアです。搾取です。


そして、少し話はそれますが・・

企業の人手不足と言われる現状も同じです。

人手不足で倒産する企業がたくさん出てきています。

それは企業がギリギリまで人件費を抑えて、企業の利益ばかりを追求しているために

起きている現象です。

一方的に搾取されることがわかるから、人々はその企業で働こうと思わないのです。

これは、働く人がいなければ企業は成り立たないということがわかる良い例です。

人がいなければ会社は成り立たないのです。

あなた達の社会はそのことを忘れてしまっています。

人々から搾取することばかりに目が行ってしまっているので、社会はどんどん崩壊して

いるのです。ボランティアは、甘いお砂糖をまぶした労働力の搾取だということをお伝え

したいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。



(ここまで)


日本人はもう完全に洗脳されてしまっているんです。

平等と博愛にもとづく行為が大変が素晴らしいものであるという考えに毒され完全移

騙されてしまっているんですね。

と、こんなことを書くと怒られそうですが、人道的であろうとする人やキリストの愛の

精神に感化された人などにとっては聞きたくない言葉かもしれません。

私も若いころはボランティア活動をしている人を見ては素晴らしい精神の持ち主だと

思い、尊敬のまなざしで見てはいましたが、私自身はボランティア活動らしいことを

あまりしたことはありませんでした。


それにしても最近の政府のやり方はかなりひどくなってきました。


国民から集めた年金を日経平均を上げたり高値に維持するためにGPIF(年金積立金管理

運用独立法人)に委託してじゃんじゃん株を買っているんですからね。

運用が必ず毎年成功するとは限らないものなので、いつか大損失を出して国民に年金を

払う事さえできなくなるのではと思います。ただ、これは年金の剰余金を積み立てて

おいたものなので、仮に無くなっても今すぐ年金を払えなくなるというものではありませ

せんが、将来的に今の年金額を維持することは困難になるでしょう。なぜなら、何かあって

不足した時に備えて積み立てているものだからです。

政府にとっては国民から集めたものは税金にしろ年金にしろその後の運用は自由であり

国民が口を差し挟むことは出来ないということでしょうね。


それにしても最初にあった「軽い風邪の場合は診察料を上げる」という提案をしているのは

近年の医療費の増加に対する対策だと政府が言っているようですが、とんでもない話だと

思います。まして国民の高齢化が医療費を押し上げているという論調も疑問ありです。

アメリカは日本より医療費の増加が著しい国ですが、そのアメリカにおいて医療費が上がり

続ける原因を調べた学者がいました。それによると


・ 個人の所得の上昇:29~43%
・ 医療技術の進歩:27~48%(このうち27%ポイントは技術革新と所得上昇による)
・人口動態の変化(主に高齢化):7%
・ 医療保険の普及:11%

アメリカは国民皆保険ではありませんので、同一には論じられませんが、この結果から

あきらかに所得要因と医療保険の普及を除けば、医療技術の進歩がもっともウエイトが

大きいのです。近年報じられているように日本では抗がん剤や次々と開発される先進医療

に対応する治療薬の薬価承認によりその負担が年々増加しています。中には年間治療に

必要な薬剤が一人当たり数千万円というものが問題となり、薬価が引き下げられたケースも

ありました。

何を言いたいのかというと、「軽い風邪で来た患者」の診療費が医療費を押し上げている

のではなく、製薬会社の新しく開発した新規薬剤の薬価承認(免疫治療剤、抗がん剤など)

によって高額な医療費を支払うケースが増えているという事です。あまつさえ日本では

近年がん患者が著しく増加していて抗がん剤使用量も増えています。

病院で「あなたの病気はとても珍しい病気で今新発売された新薬を利用しない限り助かる

方法がない」と医者から言われれば従わざるを得ないでしょう。しかし、あまりにも

高額なので薬価承認を受けても一本数十万円ということもあります。

病気を治すために必要な高度な医療という言葉が病院の中で闊歩しているのです。

しかし、それらの多くは症状を抑えこれ以上進まないくらいにしか効果が期待できない

もので、止めればすぐ病気がぶり返します。そうした治療が増え続け医療費を圧迫して

いるのが現状です。しかし、だからと言って治療を受けさせないということは人道的な

立場から出来るはずもなく、そのまま問題を放置しているようなものです。

したがって政府はこうした医療費の増加分を「簡単な風邪の人は診察料を増やす」ことで

逃げ切ろうとしているものです。何しろ、高齢化と簡単な病気という言葉は想像以上に

国民に対して効く言葉ですからね。

それ以外にも医療食の報酬額が高いことがあります。今や国民所得は減り続けているのに

医療職の給与は少しづつ上がっているので、診療報酬改定の時にも医療ストをちらちかされ

政府はなすすべがないということでしょう。

本来なら、国民所得も下がって生活保護費もそれに合わせて下げられているのですから

医療職の診療報酬も併せて下げることで国民の負担を減らさないといけないのです。

それを消費税増税で国家公務員の給与アップ分をまかなったりするんですから開いた

口がふさがらないというところです。


話がボランティアからだいぶそれてしまいましたが、日本人はアシュタールが語るように

搾取であると気づかないといけません。それを崇高な行為だと持ち上げられて有頂天に

なっているからいけないのです。東京オリンピックでもボランティア募集というのを

やっていますが、おそらく集まらないと言われながらも方々から集まってくるでしょう。

それが尊い行為だと思わされていますからね。困ったものです。

マスコミもはっきりボランティアであっても対価はもらうべきと主張すればいいのに

そんなことに限ってだんまりですからね。





nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。